JR東日本が運営する子供に人気の体験型イベント「【小中学生限定】両国駅3番線で出発進行♪なりきり駅員・乗務員体験」。
2026年5月9日(土)にJR両国駅で開催予定の本イベントは、既に完売となっています。しかし、鉄道ファンの小中学生やその保護者からは、「来年も開催してほしい」「どのような内容だったのか知りたい」という声が多く寄せられています。
この記事では、実際のイベント概要や体験内容、参加条件を詳しく解説するとともに、今後の類似イベントに参加する際の参考ポイントをまとめました。特に、E235系を使用したリアルな乗務員体験に興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。
両国駅3番線ホーム 駅員体験イベントの基本概要

| イベント名 | 【小中学生限定】両国駅3番線で出発進行♪なりきり駅員・乗務員体験 |
| 実施日 | 2026年5月9日(土) |
| 開催場所 | JR両国駅 3番線(ホームおよび停車列車内) |
| 対象 | 小中学生とその保護者(18歳以上の保護者同伴必須) |
| 募集人数 | 各部6組・合計12組(1組=小中学生1名+保護者1名) |
| 体験時間(2部制) | 第1部:9:40~11:40/第2部:13:40~15:40 |
| 体験価格 | 1組15,000円(税込)※完売につき現在は申込不可 |
| 使用車両 | E235系(JR東日本の代表的な通勤形車両) |
| 主催 | JR東日本(両国駅) |
| 申込方法 | JRE MALLにて販売(終了) |
※本イベントは完売しています。次回開催の有無については現時点ではわかりません。
公式情報を随時ご確認ください。
なりきり体験の全容 – 駅員・運転士・車掌の3役を本物の現場で

このイベントでは両国駅3番線に入ることができ、現役のE235系列車を貸し切って体験できる点が魅力です。
1. 駅員体験
普段は見ることのできない駅業務の一部を、安全に配慮した形で体験します。
- 発車ベル操作・駅案内放送:実際の発車ベルスイッチを押し、「○番線、ドアが閉まります」といったアナウンスをマイクで実施。
- マジックハンド:駅員が使用する長い棒状の器具(発車合図や車両点検に使用)を操作。
- 起床装置:乗務員宿直室などにある起床用ブザー・ライトの説明と体験(説明のみの場合もあり)。
2. 運転士体験
運転台に座り、指差喚呼やブザー対応をレクチャーされます。
- 信号確認・指差喚呼:「信号現示、進行!」など、実際の運転士と同じ動作を練習。
- 車内警報ブザー対応:非常時を想定したブザーが鳴った際の手順を、現役社員が指導。
※実際に列車を動かす体験は含まれていません(車両は停車状態で実施)。
3. 車掌体験
車掌のドア開閉や車内放送を、車掌スイッチを使って体験。
- 車内放送:「まもなく○番線に到着します」など、車掌用マイクでアナウンス。
- ドア開閉操作:車掌が持つスイッチで戸閉め・戸開めを体験。
- E235系車両との記念撮影:運転台や車内で、家族ごとに撮影タイムあり。
- 乗務員の仕事紹介&質問コーナー:現役社員が仕事内容や鉄道の疑問に直接回答。
これらの体験はすべてJR東日本の現役社員がマンツーマンまたは少人数で指導するため、安全性も非常に高い内容です。
なぜ両国駅3番線でE235系なのか? イベント開催の背景
JR両国駅は総武線各駅停車が停車する駅で、駅を降りてすぐの場所に両国国技館や江戸東京博物館があります。3番線は「幻の3番線ホーム」とも呼ばれ、通常はホームに入ることはできません。イベント開催時にだけホームに上がることができるので、それだけでもとても貴重な機会です。
E235系は、山手線でおなじみの通勤形電車で、現在は総武線でも一部運用されています。JR東日本が「鉄道の仕事を次世代に伝えたい」「実際の現場を使ったリアルな職業体験を」というコンセプトのもと、このイベントを実現しました。
特に、「発車ベル操作」 や 「マジックハンド」 といった普段は絶対に触れない設備を、小中学生が体験できる点が大きな教育的価値があると思います。
完売後の反響と類似イベント参加の注意点
イベントは完売後もJR東日本の公式メディアで取り上げられ、SNSでは「来年は倍率が高そう」「小中学生の息子が泣いて喜んだ」といった声が上がっています。一方で、以下の注意点も挙げられます。
- 保護者同伴必須:1組2名(子1+保護者1)のみ参加可能。兄弟で参加したい場合は別途申込が必要。
- 体験時間は厳守:各部2時間と短いため、複数の体験を効率的に回る必要あり。
- 実際の運行には影響なし:体験中は列車を動かさないため、通常の電車運行に支障はありません。
- 他のイベントとの比較:例えば「新幹線運転シミュレーター体験」や「鉄道博物館の仕事体験」とは異なり、実車・実ホームを使用する点が最大の魅力。
今後、同様のイベントが開催される場合、以下のポイントを確認しましょう。
- 対象年齢・保護者要件
- 使用車両(E235系以外の可能性も)
- 価格の相場(1組15,000円が参考になる)
- 申込方法(JRE MALL以外に、電話や駅窓口の場合もあるが不明)
まとめ:リアルな鉄道職体験は貴重!
「両国駅3番線で出発進行♪なりきり駅員・乗務員体験」は、小中学生にとって一生に一度の貴重な学びの場となります。E235系の運転台に座り、実際のホームで発車ベルを鳴らす。そんな夢のような体験が、わずか12組限定で実現できるのです。
現在は完売していますが、JR東日本では今後も「JRE MALL」や「JR東日本公式メディア」にて、類似の職業体験イベントを発表する可能性があります。特にゴールデンウィークや夏休み、鉄道の日(10月14日) 前後は要チェックですね。
最後に、本イベントの今後の開催スケジュールは執筆時点では公式発表は出ていないようです。体験してみたい方は公式サイト(https://www.jreast.co.jp/ や JRE MALL)を定期的に閲覧することをおすすめします。

